【GALAXY Tabのある生活】ギャラタブを数日使ってみた印象

HappyTabキャンペーンが始まった日にほぼ衝動買いに近い勢いでGALAXY Tab(以下ギャラタブ)を入手してしまった自分。使い始めて数時間ほどの感想は既に書いたが、使い始めて数日経った時点での印象をここで書いておこう。

まず結論から言えば、「メインでAndroid携帯持ってる人か片手サイズで扱えるタブレットを求めてるならかなりオススメ!」というところ。
とりあえずいいところと悪いところをさきにまとめておこう。

いいところ

  • 総じて動作が軽い
  • 画面が大きくマルチタッチも2点以上認識
  • タブレットだがモバイルユースにも手頃な大きさ
  • バッテリが一日以上は持つ
  • Googleマップでマルチタッチ回転対応
  • デフォルトでタスクマネージャがついてる
  • 単体でスクリーンショットが撮れる
  • 文字入力がわりとやりやすい
  • ボディの質感がなめらかでプラスティッキーな感じがしない
  • 片手でホールドしても持ちやすい形

悪いところ

  • ブラウザで画像の多いページを開くと重い
  • 時々すごく重くなる
  • ギャラタブの解像度(1024×600)に対応していないアプリは小さく表示される上に拡大表示オプションはない
  • 本体側端子が独自規格
  • PCとUSB接続時に充電不可
  • ボディの質感がなめらかすぎて持ち歩くと落としそうで怖い

まず動作面だが、軽いアプリは徹底的に軽いが重い時にはかなり重いという感じ。twiccaくらいのアプリならなんの引っかかりもなく(Desireの場合は少しだけ引っかかるときがある)、大抵のアプリはかなり快適に動作するんだけれど、ブラウザは画像の多いページを開くとやたら重くなる。Desireでは全体表示にしても全くそういったことはないのだが、何故そうなるのかは謎。あと2.2にアプデしたDesireも似たような感じなんだが、しばらく使ってるとホームに戻った時に若干待たされる時がある。待たされる時間としてはギャラタブの方が短いんだが、ホーム画面全体が若干重たく感じたり、アプリ一覧でアプリアイコンがなかなか出てこなかったりすることもある。壁紙をライブ壁紙から通常の壁紙に戻すと緩和はされるが、それでも重く感じる場面は少し多い。

Desireみたいなマルチタッチのバグ(二本指でタッチして動かしてるとタッチしてる指の縦か横の座標が合ったときにタッチしてる箇所が正確に認識でき なくなる)もなく、最近アップデートされたGoogleマップで二本指スワイプでの傾斜表示ができるだけでなく、二本指でマップを 回転させることもできる。これが一番気持ちよくてついついなにはなくてもやってしまうんだが。3D表示にもなってるせいで重くなってしまい、反応がなく なってしまうことがしばしば。

ギャラタブの方が総じて動作は軽いが、Desireの方が動作が安定してるような気がする。2.1の頃も2.2になってからも、Desireについてはアプリが強制終了されたり反応しなくなるというトラブルはあまりなかった。ギャラタブにしてもフリーズしたりする頻度はそれほど多くないのだが、気になるといえば気になる。

しかしタブレットというのは面白いもので、ただ画面が大きくなっただけなのにまるで使用スタイルが変わってくる。今まで使ってきた端末が基本的にタッチパネルでの操作を「片手で持って片手で操作する」か「両手でもって両手で操作する」のがメイン、なおかつ「画面は大 きくても5インチ程度」だったのが、ギャラタブは「7インチ程度の大きさの画面を片手で持ってもう片方の手で操作する」というスタイルになる。文章にして書いてみるとただそれだけ、としか感じないが、実際に操作してみると今まで使ってみた端末とは全然感覚が違う。

例えばブラウザの操作感覚。
HT-03Aの時から今までブラウザは標準ブラウザで十分に思ってて、Dolphin BrowserやOperaなどのブラウザを入れても「とりあえずは試してみるけれど機能的に蛇足だったり標準的な環境と違いすぎて常用に至らない」というケースが多かったんだが、不思議なことにギャラタブにそれらのブラウザを入れてみると思いの外違和感無く使える。
Dolphin BrowserやAndroid版Firefoxの左右にフリックするとメニューが出るという仕様も片手操作だと余計に感じるのに、ギャラタブの操作スタイルだとメニュー表示の誤爆などもなく、左右のフリックが必要というメニュー操作もそれほど面倒でない。Operaの「フリックでのスクロールの方向が垂直水平方向にロックされない」という仕様も、画面の大きさからある程度許容できる。
ひとまず減じてんではDolphin Browser HDをギャラタブでの常用ブラウザにできるか試してみてるところである。Chrome Liteコンポーネントなのは標準ブラウザと同じなので重くなる問題が解決されるわけではないが、使い勝手は悪くない。Operaの軽さは非常に魅力ではあるが、Flashに対応していない、ページの読み込み(特に画像)が中途半端なところで止まってしまうなど細かいところが気になる感じ。

画面が大きいことで、ゲームのプレイも迫力が出るしやりやすくなった。アプリのインストール出来るシステム容量もかなり大きいため、Desireのように「大きなアプリを何個かインストールするととたんに本体容量が圧迫される」ということもなく、安心してゲームなどの大きな容量のアプリを入れる事ができる。個人的にはここが一番嬉しいかもしれない。
ただ、(ゲームだけではないが)一部のアプリにはギャラタブの解像度(1024×600)に対応していないものがあり、そういうアプリはちょうどiPadで前世代のiPhone/iPod touchの解像度にしか対応していないアプリを起動した時のように画面の真ん中に小さく表示される感じになってしまう。iOSにはそういうアプリを拡大表示して利用出来るモードがあるが、ギャラタブには(というよりはAndroidには)そのような機能は一切ない。せっかくの解像度を活かせないというのはいかんともしがたいモノがある(そしてゲームよりも通常の非ゲームアプリがそのような状態だと更に悲惨)。
あと贅沢な話ではあるが、ギャラタブの解像度に対応したアプリでも画面に合わせて拡大しただけのものはやっぱり少しぼんやりして見えてしまう。難しいかも知れないが、ちゃんとギャラタブで表示してもドットバイドットで表示されるのが増えたらいいなと思う。

正直IS01のときは大きさ的にそれほどDesireと大きく変わるわけでもなく、ハードキー搭載だと使いどころも限られてしまうのでそれほど自宅でも外でも使う機会は多くなく、運用面ではどうしても「サブ機」どまりになってしまった。しかしギャラタブはタブレットなだけに大きさがまるで違い、それ故に使い方の幅が全く違ってくる。個人的には3~5インチの画面サイズの端末とは使い方としてはあまり被らないという印象。
Desireとギャラタブを一緒に持っていってもどちらか一方しかメインで使わないということがあまりなく、片手しか使えない状況であればDesire、電車に乗ってる時など座れる場面であればギャラタブ、という感じで使うことが多かった。大きいながらも持て余さないというのはすごくいい。

ただ、モバイルユース端末として不満に思うところは、本体がつるつるしすぎていて持ち運ぶ時に一抹の不安を感じるというところ。本体の質感はなめらかでGALAXY SやLYNX 3Dみたいなプラスティッキーな感じはしないんだが、逆にその質感故に滑りそうな気がして常時不安に感じてしまう。本体の形状は背面が緩やかに湾曲して左右の端が画面側から背面側に向けて若干末広がりな形状になってるためホールド感はかなりいいとは思うが、いかんせんつるつるしすぎてるのが…

ひとまず今の時点では、総じて好評価。やっぱり現時点でのAndroidなので万人にお勧めできるわけではないが、既にAndroidを持ってる人にはお勧めできるんじゃないかと思う。

(適宜追記予定)

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