約4000円で買った若干怪しいBluetoothミニキーボード、そしてBluetooth入力デバイス+スマホ生活断念

以前から「BluetoothでHIDプロファイルに対応してるスマホを使えたら、Bluetoothキーボードやマウスなどを接続出来て面白そう」なんて考えてたんだが、実際にAndroid端末にキーボードを合わせて使ったのはギャラタブに普通サイズのキーボード(自宅で利用中)を使ったくらい。
じゃあスマホで実際に合わせるとしたら?スマホで外出先でパパッとキーボードを出してサクッと入力出来る環境を作るとしたら? と考えると、ある程度の小ささのキーボードが理想とは思い及ぶが、なかなか手頃な小ささのBluetoothキーボードが見つからない。小さいのもあるにはあるけれど、いい感じだけど高いか、安いけど打ちやすさが微妙かのどちらかという感じ。

でもとりあえず買ってみたい…と思っていたところで、ツクモでこんなブツと出会う。

約4000円で売られてたBluetoothミニキーボードですよ。

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たぶん週刊Android日和 10月24日号~ついにアレを手を出す、そしてダメなミニゲーム集~

週刊、というか隔週刊くらいになっちゃうんじゃないかという不安を抱えつつ第二回を迎えた自tumblrまとめ記事。今週はついにアレを買ってしまった、という話題から。

ANDROIDフェチから見た、最近のIPHONE周りのこと雑感。
iPhone4Sの話と、ああジョブズ死んじゃったねぇ…という話題を絡めた記事。彼をオリジネイターというかイノベーターというかは少しわからないところがありつつも、彼は今のコンピュータの進展に大きな影響を与えたことは確かなわけで。たといAndroid潰す!全力で潰す!とか生前に言ってたとしても。iPhone4Sは個人的にはカメラが一番魅力的。

で、その翌日には…

2011年10月14日、ついにアレをGET。そして悪戦苦闘

…やってしまいました。

はじめてのIOS日記 10/15 ~おちかづき編、ファーストインプレッション~
というか買ったのはiPhone4SでなくiPod touchというのはここだけの話…というのは冗談。画面がドット見えない! 弾幕ゲーがサクサク動く!これだけでメシ十杯はいけるかと思った。でも意外と細かいところでかゆいところに手が届かない印象も。ちなみにiPhone4以降とiPod touch(第4世代)は全く同等のハードスペックではないから、AndroidスマホとiPod touchでは単純な比較は出来ないところもある。

はじめてのIOS日記 10/16 ~アプリを使えば違いがわかる
で、結局iOSってAndroidとはやっぱりOSの果たす役割についての思想が違うんじゃないかなぁと思い始めた。いや自分のAndroidのメイン機(Desire)があんまアプリ入れられないからなおさらというところもあるだろうから仮説にしかすぎないんだけれども。

そのスマホのシューティングゲームがもっさりしたりダレてくる理由(を少し考えてみた)
もしかしたらiPod touchべったりになっちゃうんじゃないかなーと危惧(もしくは期待?)してたんだがそうでもなかったので、前から感じてたAndroidのシューティングゲームのプレイ感について書いてみた。というかAndroidのシューティングもそんなやってなくって語るにもサンプル数が少ないのでホントに暫定という感じ。
ちなみに文中で触れてるケイブのAndroid用弾幕シューは、ギャラタブもDesireも対応してなくてプレイできてないという罠。ちきしょおおおおおお!

しかしなぜ、PLAYSTATION STOREのローンチに「フィロソマ」と「DEPTH」と「がんばれ森川君2号」が入っているのか…
Androidの話じゃなくなってる気が…とりあえず上記の三つは全て思い入れがあるのでPlayStation Store対応機種買ったらとりあえず上記のソフトは買いたい(特にDEPTHは絶対買う)けれど、ローンチとしてPSSのラインナップは全体的に微妙な気も。せめてFFVIIとか出せばいいのに…

これは寿司ではない~IT’S NOT SUSHI.~
続けざまにゲームの話題。某サイトで面白いと紹介されてた「101-in-1 Games」というアプリを入れてみたが実は残念ながら残念な出来だったんだけれど。その中の「寿司」というゲームがいろいろとデタラメだったので記事にしてみた次第。
これの入ってるゲーム集アプリ自体もかなりアレな出来で、うっかり入ってる全ゲームレビューでもしようかと思ったら、全アプリを集めようとするととんでもない苦行を強いられそうな気がするので断念(後の方になってくるとゲームをアンロックするポイントが非常に高く、プレイで手に入るポイントがあまり多くないのでプレイのみでは集めきれない。他の方法もあるにはあるがそれもまためんどい)。
ちなみにこのアプリを作ったメーカは他にもニンテンドーDSやWii向けにも似たようなソフトを作っており、DS用に作られたこれとほぼ似たようなゲームが日本でも「どんだけスポーツ101」として発売されてるという…
そしてその「どんだけスポーツ101」がどんな有様なのかは、下記のブログ記事を見てもらうとわかるかと…

まさに百鬼夜行「どんだけスポーツ101」
http://sinplelove.blog34.fc2.com/blog-entry-2252.html

*おまけ*
その101-in-1 Gamesの「トルネードホッケー」というゲームがおかしいというかある意味ひどいので動画を撮ってみた。


これを応用するとゲームをまともにプレイしなくても2~3万ポイントは手に入るんだが、中盤くらいで一つのゲームをアンロックするのに必要なポイントが18万ポイント、最終的には一つアンロックにつき60万ポイントくらい は必要になる罠。しかもポイントためてアンロックしたゲームが基本的には面白くないという…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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たぶん週刊Android日和 10月12日号

先日もお伝えしたとおりTumblrでちょっとした記事を書くブログ(http://droidbiyori.tumblr.com/)を始めてみたんですが、こっちのブログと連携を取らないというのもアレなので、大体記事が7本溜まったらこっちの記事にまとめておこうかなと思いまして。

題して「たぶん週刊Android日和」。一日一本はTumblrに記事を投稿したいと思ってて、それが7本溜まりこっちにまとめて…を繰り返したら多分週刊にはなるかなぁというところでそんな名前を付けてみたわけで…いや、一日一本記事書けるかどうかも自信が(ry

と、それはともかく本編に。

X-LAYとかNEWALONEとかいう言葉にピンときたら、「スペースインベーダー インフィニティジーン」は買うべし

iPhone版のスクショにX-LAYらしき物体やニューロンらしき物体を見てケータイで(絶対やらないと誓ってた月額300円台のゲームサイトに登録してまで)やってハマり、事あるごとにAndroid版を期待してたインフィニティジーンがついに出た…ということでホントはこのブログにレビューを書こうとしたんだけれど、タイトーシューへの思い入れ(っつか90年代中盤~2000年代初頭くらいのやつしかやってないけど)が強すぎてなかなかうまく書けず…というのは単なる言い訳ですごめんなさい。でも思い入れが強いというのは本当で、強すぎて、第一稿がもはやレビューですらない微妙にキモい記事になったくらいです。
実はこの後このゲームと「IcarusX」というシューティングをプレイしたことがきっかけていくつかAndroid向けのシューティング(しかも弾幕ゲー )を漁ってたんですが、それはまた別の機会に。

自分が光Iフレームをずっと放置してる理由を考える

ずっと書こう書こうと思ってた記事。というか記事書くどころか肝心の光iフレーム自体が放置状態だったので言い訳気味(またか!)で書いた代物。というか書き忘れてたけど光iフレームを申し込んだ時点ではまさか自分がギャラタブをうっかりしようとは思ってなかったんですよ。かといってギャラタブ買ってなかったらコレをずっと使ってたかというとやはり疑問です。個人的には画面にタッチしても反応が鈍い(押し込むようにしないと入力出来ない)時点でダメだぁー!と思ったんですわ…

ハマる、というよりムキになる「ハマる★ブロック崩し UNLIMITED」(BLOCK BREAKER 3 UNLIMITED)

とりあえう有料アプリ買ったんでレビューしてみた的な記事。実を言うとこのレビューを書いたちょっと後にアプリは一旦アンインスコしてしまいました…ホントはギャラタブに入れたいんだがなぜかギャラタブにインスコ不可で、Desireも例の如く容量不足になってしまったためにやむなく。つかこのアプリ、アイコンに「HD」って書いてあるのになんでより解像度の高いギャラタブに対応してないんですよ…

GALAPAGOS雑感。

ガラパゴスに関しては、というかガラパゴスに触れた報道に関して少し思うところがあったので書いた記事。というか「iPadより高くて出来ること少ないとそりゃ売れないよね」「名前が悪いよね」「でも期待してるよ」としか書いてない気が。なんだかんだ言ってシャープには期待してますんでどうぞよろしくお願いいたします。

独断と偏見で秋冬スマホのデザインを語る・クイックレビュー(PHOTON&EVO3D編)

これもこっちのブログでやろうとしてたけどTumblrで初めてみた企画。というか元々は上記の記事で紹介したauのグローバル端末が揃いも揃って妙なデザインだったんで勢いで初めてしまったという。スマホは触ってみると印象が変わる、というのが再認識できた時点で満足して終わってしまいそうな悪寒がするんですが…

NHKネットラジオアプリ『らじる★らじる』

最近コイツにハマっとります。今も「メロウな夜」を聴きながら書いてる次第。NHK-FMはロックもあれば日本の歌曲・童謡もありクラシックもJ-POPも洋楽も民謡もラジオ深夜便もありで割とカオスだけれど、生活のBGMとしては最適だと気づかされました。

新しいANDROIDマーケットアプリが使いづらい件について今更書いてみる

割と今更感の漂う記事も取り合えず軽く書けるところがTumblrのいいところ。いやホントに見た目がよくなったのと人気アプリがわかるようになっただけでそれ以外の部分が個人的に割とダメになってるのが…いや、全く使えなくなったわけじゃないんですが。

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こいつ、かわいいだけじゃないぞ? ウィジェット「Wi-Fiうさぎ」がモバイルWi-Fiルータ運用に便利

今日紹介するのはこのアプリ、というかウィジェットです。

Wi-Fiうさぎ
https://market.android.com/details?id=com.ficklerobot.wifirabi

上記のスクリーンショット上(前回の使い回しですが)にあるうさぎのちょっとかわいらしいウィジェットが「Wi-Fiうさぎ」です。名前から想像出来るとおりWi-Fiの状態を管理するウィジェットで、世の中にあるWi-Fi関連ウィジェットと同じく、Wi-FiのON/OFFを切り替えたりできる機能がついています。
…とまあ、それだけなら普通のWi-Fiウィジェットと同じなんですが、けっこう細かいポイントで役に立つところが多いウィジェットになってます。特にある仕様が普段からモバイルWi-Fiルータで運用してる と非常に役に立つんですね。

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tumblrはじめました

突然ですが、tumblr始めました。というかもう始めてます。

http://droidbiyori.tumblr.com/

最近まとまった記事を書く機会が少なく、かといってツイッターで書くのも短すぎるし、なんとかある程度のまとまりのある記事をコンスタントに出すのに都合のいいところはないか、と思っていたので、ついつい手を出してしまいました。こちらがhiyoridroidなら、あっちはdroidbiyoriです。コンスタントに書けることを祈りつつ『毎日がAndroid日和』と名付けました。

おそらくこっちにもtumblr記事のまとめみたいなのを定期的に投稿すると思います。(月刊化してしまった)当ブログ共々よろしくお願いいたします。

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シンプルイズベスト。WP7風ホーム「Launcher 7」がナニゲにお役立ち

最近日本でもWindows Phone 7(WP7)を搭載したスマートフォンが発売されましたが、ここはさすがというか、AndroidでもWP7のUI「Metro」を移植したホームアプリが出てました。

Launcher 7
https://market.android.com/details?id=info.tikuwarez.launcher3

とりあえずスクリーンショットをば(on GALAXY Tab)。

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Desireビリビリ

更新が滞ってるのが常日頃なこのブログですが、とりあえず近況報告でもしないとアレかなぁ、そろそろ書きたいネタもあるしなぁ…と思ってたところでDesireにとんでもない異常が発生しました。

なんか充電中に触ると軽く感電するんですよね…

異常に気づいたのが9/1のこと。PCに接続して充電してるDesireに触ったら、ちょうどコンセントから半分抜けかかってるプラグの部分に触ったのと似たようなビリビリっとした感触が! 気のせいかと思ってもう一度Desireに触ろうとしたところでバチッときたことで、これはもしや漏電では?と思った次第…

そのときはminiUSBケーブルにmicroUSB変換コネクタを繋いで充電してたんで、ケーブルかコネクタどちらかが原因じゃないかと思ってmicroUSBケーブルの新しいのを買って取り替えてみてうまくいったんで大丈夫かと思ってたら、実はそれでもビリビリすることがあり、恐らく本体側になにかあるんじゃなかろうかということに…

いや、修理には出してないんで確かなことは言えないんですが、…というか修理に出しても(月額保証は切ってしまってるので)修理できたとしてもかなり修理費用はかさむだろうなぁと思われるし、充電してないときは(今のところは)異常は無いのでひとまずだましだまし使ってる状態です。

…ホントはいけないとはわかってるんですけどね…懐具合が非常に現在厳しいので…

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アノ機種でなくてもアノ写真が撮れる!? その2 ~3Dスマホでなくても立体写真が撮れる見られる(ただし要コツ)「3DSteroid」~

そろそろ月刊化しつつあるこのブログですが、前回と同じく特定の機種でなくても同じような撮影機能の実現できるカメラアプリの二つ目をご紹介しようかと思います。

「立体写真の撮影と鑑賞」をサポートする3DSteroid

https://market.android.com/details?id=jp.suto.stereoroid(無料。有料版あり・3Dデジカメからの赤外線受信対応版・シャープ製3D液晶搭載機種対応版もあり)

LYNX 3D以来ちょこちょこと3D液晶対応だったり3D撮影が可能な機種が出てきていますが、実は3Dスマホでなくても立体写真を撮ったり見たりが出来るアプリが、この3DSteroidです。
…とは言っても、3D液晶も搭載していない端末で3D液晶と同じように見られるわけでもないですし、ツインカメラ搭載機種と同じように手軽に3D撮影できるというわけでもありません(ここら辺は前回のHDRカメラアプリと似てるかも知れません)。撮るのにも見るのにも少しコツのいる3Dですが、バッチリ撮れたり見られたりするとかなり面白いんですよ、これが。

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アノ機種でなくてもアノ写真が撮れる!? その1 ~iPhone4でなくてもHDRが撮れる「Pro HDR Camera」~

ちょっと煽り気味のタイトルになってしまいましたなwww というわけで唐突ですが、「特定の機種でなくても同じような撮影機能の実現できるカメラ」をご紹介しようかと思います。

まず1つめは、iPhone4でなくてもHDR写真が撮れる「Pro HDR Camera」

マーケットリンク→ https://market.android.com/details?id=com.eyeappsllc.prohdr
価格:$1.99

HDRというのは「High Dynamic Range」のことで、普通にデジカメとかで撮るとコントラストの関係とかで暗すぎたり明るすぎたりでディティールがわからなくなってしまう部分が出てしまうのを、撮影するときの明るさ(露光)を変えた写真を複数枚撮って合成することで、どの部分も適度な明るさに見えてディティールもわかるようにする、というものです(この説明でいいのか自信が無いので、詳しくはWikipediaの当該項目で)。最近のデジカメにはこの機能を持つ機種があるようですが、iPhone4にも(iOS4.1以降で)搭載されたことで話題になりました。

普通の撮影とHDRの実例(左が普通に撮影した場合、右がHDR。いずれもデジカメで撮影)。暗くて少し見えづらいところが明るく見やすくなり、白っぽくなっている空の部分が色がわかる程度の明るさに抑えられているのがわかると思います。

iPhone4では標準装備なこの機能ですが、Androidでも「Pro HDR Camera」というアプリを入れる事で実現可能です。画像加工アプリやカメラアプリにHDR風に加工・撮影できるアプリはあるんですが、このアプリの場合は本当に露出を変えた写真を合成してHDRを作ることができます。他にもHDR撮影の出来るアプリはあったんですが、ちょっと試してみてこれが一番しっくり来ると思い導入しました。

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【Eye-Fi持ってる人限定】Eye-Fiアプリの画像自動転送機能が便利

前回でEye-FiカードとEye-Fiアプリの組み合わせでできる『ダイレクトモード』について書きましたが、最後にチョロッと書いたとおり、『ある機能』のほうが重宝してるので、今回はその機能『スマホ撮影画像の自動転送』をご紹介します。

この機能は簡単に言うと『Eye-Fiカードと同じように撮影した画像をEye-Fiサーバ経由でPCや画像共有サイトにアップロードできる』機能です。
Androidアプリの中でも、撮影した画像をいろんな画像共有サイトに自動で転送できたり、クラウドストレージサービスなどと連携してPCに画像を同期させるものがありますが、いまいち自分でしっくりこないところがあったりしました。設定やアップロードがうまくいかなかったり、挙動が気にくわなかったりで、結局導入に至らなかったりという感じでした。

Eye-Fiアプリの場合、すでにEye-Fiカードを持ってることが条件ではありますが、Eye-Fiカードとそれほど変わらない使い勝手で自動転送や同期ができるというのが強みです(Eye-FiのPC上の管理画面でも、Eye-Fiカードと同じような扱いです)。既存のEye-Fiアカウントを使い、あたかもスマホをEye-Fiカード入りのデジカメと同じように扱えるというのは、少なくともEye-Fiカードを使ってる人としてはメリットがあるように思います。アプリの動作としても、転送がうまくいかなかったりということもなく、つながっていればほぼ確実に転送されるような感じです。
さらにスマホの場合は必ず3Gなどでの通信機能があるため、撮影したそばから転送されるのが便利です。スマホなら画像サイズがそれほど大きくないために、転送もさほど時間がかからず、気がついたら転送が終わってるという感覚です。

Eye-Fiダイレクトモードと合わせて、Androidでの写真ライフがグンと便利になりつつある今日この頃です。あー、もうちょっといいカメラ積んだ端末が欲しいなぁ…

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